9 Nov 2011

ひっこし!

はじめまして、今年10月より入社しました田中洸一(@tanaka51)と申します。

入社から1ヶ月が経ちまして、いろいろと落ち着いてきた所でブログ更新という大役を仰せつかりました。

これからもちょくちょく書いていけたらと思います。

 

さて、既にご案内の事と思いますが、弊社は11月4日から新しいオフィスになりました!

その前日の11月3日はみんなで引越し作業をしたのですが、その時の写真を紹介したいと思います。(写真提供:こういちろうさん(@koichiroo)、ありがとうございます!)

 

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旧オフィスにて荷造り中…

 

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旧オフィスに残されたメッセージ

 

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第二チームリーダーは背中で語る

 

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その頃、新オフィスではインフラ整備中…

 

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新オフィスには会議室があります!

 

 

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新オフィスは801号室です

 

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ダンボールの山がいっぱいです

 

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積まれていくダンボール

 

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新オフィスのベランダからは旧オフィスが見えます!

 

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新オフィスのビルの入り口と社長。カードキーですよー!

 

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荷解き中…既に机やら椅子やらが並んでますね

 

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続・荷解き中…

 

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良い笑顔!

 

 

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櫻井さん!今日もタオル!

 

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荷解き中に発見された癒し系のブツ

 

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引越し終了後の祝杯!

 

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社長の笑顔!お疲れ様でした

 

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最後にみんなでパチリ!みなさん良い笑顔です!

 

 

新オフィスに引っ越して、広く明るく快適になりました!

是非、遊びにいらしてください:-)

 

29 Sep 2011

Matz Keynote in RubyConf2011 "Ruby Everywhere"

五十嵐です。RubyConf2011に参加しています。今年も去年と同じくNew Orleansでの開催です。初日、最初のセッションである まつもとさんのキーノートがさきほど終わりましたので速報レポートです。より詳細はレポートは後ほど るびま などでも紹介されると思いますのでお楽しみに。:)

■Herokuチーフアーキテクト"matz"

「私は言語開発者です。すごい言語の開発者です。」で会場から笑いと拍手をもって迎えられ、まつもとさんのキーノートが始まりました。最初に新しい肩書きのHerokuチーフアーキテクトを紹介。セールスフォースのMarc Benioff との「君を雇いたいんだけど」「えっ?」 という馴れ初めを紹介されました。「私を雇ったら私の収入は増えてうれしいけど、Rubyを推進するためにはRubyデベロッパーを雇った方がいいよ。」中田さんをHerokuがフルタイムで雇用したこと、中田さんがパッチモンスターと呼ばれるコミット数1位のコミッターであることを紹介しました。紹介された中田さんはいつも通りのスタンスで会場からの拍手を受けていました。そしてこれからもRubyのコアコミッターを雇用する企業があれば歓迎したいとのことです。

■もっと多くの開発者をRubyで幸せにしたい

(以下、matzさん口調でお楽しみください。)

JRubyは素晴らしい。Java開発者にRubyを使えるようにしてくれた。ほかにも、RubotはJruby on Android。Rhodes はモバイルフォン向けのアプリをRubyで書けるフレームワーク。私はモバイルの分野にリーチしたい。モバイルフォン、ロボット、車とかね。RiteVMは去年紹介した組み込み向けRubyのVMCoreです。去年と何が違うか?今年は動いている!(会場拍手)デモしますね。(マンデルブローを描くデモを披露)組み込みRuby(mruby)はまだ若くて弱い存在だけど、いろんな可能性がある。ロボットや、TVの中とかね。完璧な言語はない。Rubyでさえも。だから選択を提供したい。私はRubyで世界の幸せをもっと増やしたいと思ってる。今私たちがRubyを使って感じているように。みなさんに感謝します。ありがとう。

■注釈:Riteとmruby

組み込み向けRubyのRiteとmrubyの違いですが、RiteはVMの部分、mrubyはRubyとしての名前とのことです。Ruby1.9とYARVの関係と同じで、YARVにあたるのがRite、Ruby1.9にあたるのがmrubyです。

■追記

RubotとRhodesの書き方が良くなかったので修正しました。

 

28 May 2011

Matz Keynote in EuRuKo2011

五十嵐です。EuRuKo2011でベルリンにきています。最初のmatzさんの話が終わりました。例年のEuRuKo参加の際の飛行機トラブルを紹介し、「今年は無事に到着したよ!」で会場を掴んだmatzさんのキーノート。Riteなどmatzさんの最近のお仕事を説明したキーノートでした。簡単なメモ程度ですが、速報レポートです。(英語だとメモが追いつかないです・・・(^^;))Riteに関してはRubyConfのキーノートから最新状況にアップデートがかかっていました。

■Rubyの標準化

標準化の内容は1.8と1.9の共通部分、プラットフォームの共通部分になるため、CRubyのサブセットになる。

■ギャップを埋めたい

Rubyでもっとたくさんのエンジニアをハッピーにしたい。まだRubyを使えないプラットフォームのエンジニアがいる。また、Rubyアソシエーションはまだ日本だけでの活動なので世界の活動にしたい。

■Ruby is Great!

すごい言語

すごいライブラリ

すごいコミュニティ

国際的、ナイス、たのしい

すごい実装

MagRev(smalltalk)のバーチャルマシン上で動く実装が近々リリースされる。商用。

■組み込みRuby Rite

環境がリッチになるにつれ、アプリを作るプラットフォームが必要になっている。Ruby1.9 は巨大で、POSIXに強く依存している(小さなプラットフォームだとPOSIX提供がない)。Mark+SweepのGCはオブジェクト破棄に長い時間がかかる。Riteのパフォーマンスについては、速くないのはそれほど問題ないが、レイテンシは重要。RiteはRuby1.9のサブセットだけど、ISO Rubyには非準拠。Luaを良くしたのが組み込みRubyだと思うよ!コンセプトはComponents & Configurable。Configurable、たとえばFileIOを使わない環境ではOFFにできる。double や float を選べたり、ASCIIとUTF-8を選べる。TV、ロボット、ゲームとかで使えるよ。2011年後半にはOSSで公開、MITライセンスかGPLで(GPLの部分で会場からブーイング発生(笑))。ここはスポンサーの日本政府の意向があるので私には決められないんだ。M17Nには非対応なので、コンパイル時にASCIIかUTF-8を選んで自分で実装する必要がある。Rubyスレッドには対応しないけど、fiberには将来対応するかも。

■Q&A

質疑応答で会場からの「Rubyを開発してくれてありがとう!」の発言にあわせ、会場は拍手につつまれました。:)

■追記

Riteが採用しているRegisterBaseVMについてmatzさんに聞いたので加筆。VMのトレンドには2種類あって、1つはスタックベース、もう1つはレジスタベース。スタックベースはスタックに値と命令を積んで実行するタイプ。(1積んで、2積んで、+積んで、みたいな)レジスタベースは複数のレジスタに値をいれて実行。(1と2をレジスタに入れて実行)レジスタベースは命令長が長くなるけど、命令数が少なくなる。(オペランドが命令に入るから)スタックベースは命令長は短いけど、命令数が多くなる。YARV,JVM はスタックベース。Luaはレジスタベース。経験的に、メモリから命令をとってきて、それが何か判別する処理のコストが高いのが分かってるので、今回はレジスタベースを採用。ちなみにmatzさんの好みはスタックベースだそうです。:)

 

24 Feb 2011

「Ruby on Rails3で学ぶWeb開発の基本」をRails Hub にて連載開始

五十嵐です。弊社の大場、河野、鳥井がRails Hubにて「Ruby on Rails3で学ぶWeb開発の基本」の連載を開始しました。第1回は既に公開され、現在第2回の執筆に入っています。ぜひご活用ください。

本記事にも書かれている通り、Rails3認定試験がもうすぐ開始されます。私を含め、弊社メンバーも3人が先日のβ試験に参加しました。β試験との位置づけで難易度未調整な段階での試験だったため、合格率12.5%と大変難しい内容でしたが、Railsの仕組みを理解するのに有用な問題も多くありました。本連載ではRails試験の対象項目に沿って、Railsについて解説していきます。Rails3に対応した参考資料はまだ少ないので、この連載がみなさんの理解の手助けになれば幸いです。

また、この連載でRailsに興味を持っていただいた方にオススメの資料を紹介します。現在あるRails3の資料としては、松田明さんによる WEB+DB PRESS Vol.58 Rails3特集がオススメです。また、達人出版界で販売されている黒田努さんの「はじめる! Rails3(1)」も丁寧に易しくRails3の使い方を教えてくれます。海外の資料では@ITの西村賢さんの「Rails情報源の歩き方(前編)」でも紹介されている「Rails3 CheatSheet」が簡潔に新しいメソッドをまとめてくれています。「Rails情報源の歩き方」にはほかにも便利な情報源が多数紹介されていますので、アンテナを立てておきたい方にオススメです。

27 Dec 2010

Sapporo RubyKaigi 03

Hi. I'm igaiga. This is the first post written in English in this blog.

I'll write about a great ruby event called 'Sapporo RubyKaigi 03' held in Sapporo on December 4th. Sapporo is a big northern city in Japan. It is in Hokkaido, which is the second largest island in Japan.

The total number of attendees at Sapporo RubyKaigi 03 was around 150. 110 people came from neighboring area and the rest from the outside of Hokkaido. Matz was one of those from the outside.

The event had 10 sessions and 11 lightning talks in a single track. Talks were about testing, math library, pair programming, the power of ruby blocks, a new system using dRuby, Rails, e-publishing and Ruby culture. Here is the English article which introduces Matz's keynote speech in my blog

Our president Yasuko OHBA had a talk there. The title of her slides was "Smell in Rails Apps". She introduced some episodes she experienced in developing and reviewing Rails applications and indicated the points to improve product code. The key concept of her talk was 'write your code with consideration for future newcomers'.

Sapporo RubyKaigi 03 can be said to be a great success because it had many nice sessions and was full of joy and good will all day long. Among many nice regional RubyKaigis in Japan, Sapporo RubyKaigi must be one the most enticing conferences because of nice ruby guys in the community 'Ruby Sapporo', beautiful landscapes and delicious food. You can't miss the next one wherever you live! :)

You can see the conference's photos here in flickr. I think you can feel 'love for Ruby from Sapporo'.

8 Dec 2010

札幌Ruby会議03

五十嵐です。今日は楽しかった札幌Ruby会議の話をします。

札幌で3回目となるRuby会議が先週行われ、約150人の参加者が集まり大盛況となりました。北海道ゆかりの方や本州で活躍する方らがLTも含め20を超える発表を行いました。

基調講演にはまつもとゆきひろさんが登壇し、「Rubyは光だ」という愛に満ちたお話と、Ruby2.0と組み込みRuby "Rite" の話をされました。(発表の動画は後日公開されると思います。)

弊社の大場も「Railsアプリ開発 野生のカン」というタイトルで発表いたしました。Railsアプリ開発時に遭遇するケースをいくつか提示し、自らの経験に基づく対処法、方針を展開しました。また、自らのRubyConfでの経験から、日本のRuby会議での発表でもスライドに英語を入れておくと英語圏の人々に読んでもらえることがあると日英併記スライドを提案しました。(発表資料はこちらで公開されています。「Railsアプリ開発 野生のカン」

そして、今回のトレンドとなった最初の発表者の柴田さん、村田さんから続く「去年と同じ服」を大場も踏襲しており、本人はどんよりとショックを受けておりましたが、会場は温かい笑いに包まれていました。

今回の札幌Ruby会議03はシングルトラックだったこともあり、このように会場が一体となって笑ったり、感極まったりできたことがとても心地よかったです。北海道の方々だけでなく、本州からの参加者(今回は約40人)とも交流できる札幌Ruby会議、またぜひ行きたいと思いますし、大変オススメのRuby会議です。

次回の開催はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。以下のリンクで楽しい雰囲気を感じていただけると思います。

 

17 Nov 2010

初めてのRubyConf

こんにちは、@tatsuoSakurai です。
先日、初めて RubyConf に参加してきました!

行く前には英語も話せないのに行ってどうしよう?とか、
今まで海外行ったことないんだけど大丈夫かな?など、
もんもんと考えたのですが、実際行ってみると、
とてもよい経験になったのでした。

英語話せなくても行ってよかった!
ぜひぜひ多少の無理をしても行くことをオススメします。

たくさんあったよかったことの中から、
特によかったことを3つ書いてみたいと思います。

● 英語を勉強したくなる
当然ですが、まわりは全員外国人で、会話は英語です。
RubyConf では毎日会場でランチやコーヒーが提供され、
セッションの合間にも、コミュニケーションをとる時間がたくさんあって、
気軽に話せそうな良い雰囲気でした。

ランチで同じテーブルだったりすると気軽に声をかけてくれて、
すこし話すと顔を覚えてもらえます。
もっと話したいのに伝えられない!
好きな子に告白できなかった思春期以来のもどかしさでした。
来年はあの Rubyist ともっと話そうという具体的な目標ができました。

● Ruby(や他の言語)を勉強したくなる
スピーカーや参加者の Ruby 熱にあてられて、
もっともっと Ruby や他の言語を勉強したくなります。
日本の RubyKaigi とはまた違ったなにかをもらうことができました。 

● 日本の Rubyist 達とゆっくり話せる
@yukihiro_matz さんをはじめ、
日本の Rubyist 達といっしょに晩ご飯を食べに行ったり、
ホテルへ戻ったあとも部屋では同室の Rubyist と、
ロビーでは同じホテルの Rubyist と、
日本ではなかなかできない貴重なお話をたくさんすることができました。


以上です。
大事なことなので2回言いますが、迷ってたら行ってみることをオススメします。仕事の都合や旅費など、考えることはたくさんありますが、多少の苦労や無理をして行くだけの価値が必ずあります!


p.s. 
忙しい時期に快く RubyConf に行かせてくれたプロジェクトのみなさま、どうもありがとうございました!

 

12 Nov 2010

RubyConf2010 -Matz基調講演編-

五十嵐です。

RubyConf2日目、朝はRubyConfXkマラソンが開催され、

5kmコースと10kmコースであわせて100人以上が朝のミシシッピ河川敷を走りました。

弊社の河野も5kmコースで参加しました。

セッションはDHHの基調講演で始まり、Matzの基調講演で終わるという豪華な布陣。

ほかにもJRuby、RubiniusやMacRubyといったRuby実装のお話や、

日本発のライブラリdrubyに関する話がありました。

特に、Matzさんの基調講演は終了後に満員の会場が総立ちのスタンディングオベーションとなり、

RubyConf初参加の私は、

海外にもこれだけの数のRuby愛を持ったRubyistがいるということを体感して感極まりました。

あとで聞いたところ、Matzさんも

「スタンディングオベーションには感動して、うるっときそうになった」

と言っていました。

今日のブログはMatzさんの基調講演をダイジェストで日本語超訳しましたのでお楽しみください。

かなり短縮していますので、細かいところは発表資料の公開をお待ちください。

---追記(2010.11.15)---

matzにっきに基調講演の内容と資料がupされましたので、より詳細はそちらをご参照ください。

--- Matz 基調講演 ---

 

2001年の第1回のRubyConfが開かれた際に、参加者は30名ほどのとても小さなカンファレンスでした。

2002年のときは自分たちはマイナーだけど、coolであろうという話をしました。

2003年はRubyをどう豊かにしていくかを話しました。

2004年はこれなかったよごめん。この年に子供が生まれました。

2005年はRubyの未来のビジョンについて議論しました。

...

2009年は80%の状況に対応できる言語としてのRubyを話しました。

今年は未来と多様性について話します。

未来は、そう、Ruby2.0です。

以下のようなことを考えています。

Traits、

名前の衝突への解決、例えば衝突時に警告するModule#mixの導入、

Tree Modification、

alias_method_chainに替わるModule#prepend、

Keyword Arguments、

Namespace(例えば前田修吾さんが話したRefinementなど)。

んで、Ruby2.0はいつでるのか?うん、クリスマスね。いつかの。

多様性の話。私は多様性が好きです。

多様性はコストがかかる。JRuby, MacRuby, Rubinius、MagLev、リソースが分散される。

それでも私は多様性が好きなんだ。

多様性の1つとして組み込み向けのRuby実装、"Rite"の話をします。

portableで、メモリ使用量も少なく、レイテンシも少ないもの。

あと、九工大の田中先生がRubyChipってのをFPGAで作ってるんだよね。

んで、Riteはいつリリースされるのか?うん、分かんない。ごめん。

でも日本の2年間の官製プロジェクトの一部に入ってる。成果はもちろんOSSで公開するよ。

githubで公開すると思うので、協力してくれる方はそれまで待っててください。

CRubyを辞めるのか?いや、そんなことはないので安心してください。

そもそもCRubyにかける時間は減ってきてるのだけど、

言語デザイナやコミュニティリーダーとしてがんばります。

Rubyを17年作っているけど、Rubyのユーザーは100人を超えないと思っていた。

ところが、現在はこの会場にもたくさんの人が来てくれているけど、

すごくたくさんの人にRubyを使ってもらっている。

それは、自分の力ではなくて、

Daveが本を書いてくれなければ、

DHHがRubyを選んでくれなければ、

そしてあなたがコミュニティに参加しなければ、今のRubyはなかったと思います。

みなさんに心から感謝します!

11 Nov 2010

RubyConf2010 -入国審査編-

 

五十嵐です。

10回目となるRubyConfがアメリカのニューオリンズで開催されています。

万葉からは私を含め、エンジニアの半数の4人が参加しています。

1日目を終えたところですが、大変楽しい時間を過ごしております。

RubyConfはスポンサーが積極的にRubyエンジニアのリクルート活動を行っていたり、

話者と聴講者との間で質疑応答や発表中の合いの手(ヤジ?)が活発に行き交ったり、

Ruby会議とはまた違う雰囲気です。

ぜひ、日本のRubyistのみなさんにも参加して体験してもらいたいです。

RubyConfのレポートはるびまで後ほど公開されると思いますので、

今日は移動の最大の難関とも言える入国審査について書いてみます。

アメリカの中継空港(今回はシカゴで乗り継ぎました)で入国審査を受けました。

あらかじめ、問答を想定しておくと安心です。例えばこんな感じでしょうか。

  • 入国の目的は?(What's the purpose?)
    • To attend technology conference.
  • 何のカンファレンス?(What's kind of?)
    • About computer.
  • どんな仕事してるの?(What's your job?)
    • Programmer.
  • 会社名は?(What's your company name?)
    • Everyleaf.
  • 何日滞在するの?(How many days will you stay?)
    • A week.

中には日本語で「こんにちは(^^)」から入ってくれる審査官の人もいるそうですし、

問答が短かかったり長かったりする場合もあります。

(上記は今回の我々の最長ケースです。)

来年のRubyConfでみなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

3 Nov 2010

Ruby技術者認定試験制度にGoldが新設されました

五十嵐です。

Ruby技術者認定試験制度に従来からのSilverに加え、2010年10月からGoldが新設されました。

弊社でもSilver(全エンジニアが取得)に続き、Goldの取得を目指して始動しています。

私も1回の不合格を経てなんとか合格できました。

(現在キャンペーン中で、不合格になった場合は無料でもう1回受験できます。)

Silverと比べてRubyの幅広い範囲の知識が要求されるようになったと感じました。

分からなかった問題を調べると、知らないことも多くあって勉強になりました。

今回はGoldということで「目指せ黄金聖闘士」をスローガンに試験に挑んでおります。

「勝手にRuby十二宮を守る黄金聖闘士を作る」

とワルノリしている人もいるので、

みんなで黄金聖闘士を目指してがんばっていきます!

 

Contributors

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